FGALDC 13 /RE:07333 RE:当日ファイルコピー  こんにちは、文太 さん 》=== Airlgcpy.def (v.0.01)by Bunta ===; これ、いいですね。こういうのが欲しかったんですよ。 》;--- 目指せ全天候型 こういう技術があるんですね。知りませんでした。とっても勉強になります。 ということで、私も同じようなものを作ってみました。 === LOGCPY.DEF === * M 80 ^\ "LOGCPY" ;うっとうしいバージョン ;--- 目指せ全天候型 :A (s)>?{ >F >B >C >B . } ;編集 窓 コマンド ファイラ y/nメニュ :B #[ >A :C #95 ;------------------ :F ax=$2A00, &i($21), #O &?("C:\WTERM\NIFTY\00%02d%02d.LOG",dx>>8,dx&$FF) #m ;↑年が替わったら書き換える (s==0)?{ #C }?{ 'N' &?("C:\WTERM\NIFTY\00%02d%02d.LOG",dx>>8,(dx&$FF)-1) #m (s==0)?{ ;↑年が替わったら書き換える #C }?{ 'N' #[ &m("ファイルがみつからないわよ") . } } #O #e #< "COPY " #> " G:\" #H #[ #E #u 81 ^^ "LOGCPY2" ;シンプルバージョン ;--- 目指せ全天候型 :A (s)>?{ >C >B >F >B . } ;編集 窓 コマンド ファイラ y/nメニュ :B #[ >A :C #E ;------------------ ax=$2A00, &i($21), &?("COPY C:\WTERM\NIFTY\00%02d%02d.LOG G:\",dx>>8,dx&$FF) ;年が替わったら書き換える↑ #s#s#s#s#s#s#s#s#s * === End of LOGCPY.DEF === うっとうしいバージョンでは、もし対象のファイルが現在オープンしている最中 だったら、オープンしているものをクローズしようとするのみならず、編集フラ グが立っていれば強制的に保存されてしまいます。たぶん「COPY」の「Y」にひ っかかっているんでしょうね。また、編集フラグが立っていなければそのまま閉 じてしまいます。ファイルの存在確認もファンクションコールに任せてしまえば、 ファイルオープン窓によるちらつきも押さえられるのでよろしいでしょう。 でも、なんとなく、シンプルバージョンが好き。                                 としき