FGALDC 13
/RE:09129 RE:多謝 Win2Kで VzT常駐

　こんにちは、耳而夢斎 さん

》　IME98 で，未入力状態での [変換] の動作を IME オン/オフにしてみて実験
》しましたが，そのような現象は発生しませんでした。変換中に [変換] キーで
》候補がきちんと出てきます。テンプレートが WX だからかもしれません。

多分、昔使っていたキーアサイン変更ソフトのせいだと思います。
例えば、AltIME のドキュメントには以下のような記載があります。

》□DOSﾎﾞｯｸｽでもON/OFF（Windows NTでは無効）
》ＤＯＳボックスやアプリケーションによっては右ＡｌｔでＯＮ／ＯＦＦできないもの
》があります。その場合はこれを指定してください。ただし、変換中でも強制的にＯＦ
》Ｆになります。

現状の IME2K（テンプレートは確か IME97）でも、耳而夢斎さんの IME98 と同じ
く、そのような現象は発生しません。でも、指が慣れてしまっていますからねぇ。
どうせ指を再教育するのならば、かなは親指シフト、アルファベットはドボラッ
クでも試してみるかな。
＃嘘です

》　あまり問題はなさそうに思いますけどね。ホームポジションの親指の位置に
》あって自然に押せますし，[変換] キーがいいと思いますよ。

これは私の場合、あてはまりません。
職場で使っている１０１キーボード（というのかな、窓キーもコンテキストメニ
ューキーもついていないやつ）の場合、スペースバーが長いので、[変換]キーは
中指のところにくるのです。で、「ひら／カタ」キーは薬指のところにきます。
でも、自宅で使っているＰＣ−９８でも、[XFER]は小指で押しているということ
もあって、やはり「慣れ」という理由から、あまり親指に近い方のキーでは押し
たくなかったりします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　としき