FGALDC 14
/RE:07362 RE:xtrとxyzzy

　こんにちは、でがらし さん

》　ｘｙｚｚｙは玄人筋に評判がいいエディターですね。ＤＬして試して見
》ましたが、ｖｚに慣れているととっつきは悪いです。プログラムの開発に
》利用されていることが多いのではないでしょうか。文章書きをする利用者

むぅ、こういう記述があると、また妄想が頭をもたげてきてしまう。(^^;
以下、駄文。

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究極のマクロ

居酒屋で、一癖も二癖もありそうな自称プログラマ達が、一杯やりながらエディ
タ談義に花を咲かせていた。そうとう酔っているのか、言っていることすでにか
なり支離滅裂である。
「そうだね、やはり emacs がソース書きには一番だよ」
「何を言う、秀丸にかなうものはない！」
「あのぅ、WordMaster なんていうものも・・・」
「そうね、秀丸もいいけど、やっぱり DANA でしょ。」
「う〜ん、QX は秀丸にはかなわないのかなぁ、そんな事ないと思うけど」
「おいおい、xyzzy もあるし、WZ だって負けてはいないぞ」
その会話に、脇で聞いていたオールバックの男が口をはさんだ。
「Ｖｚ なんていうのもいいと思うが」
その言葉を聞いて、自称プログラマ達は笑い出した。
「は、あんな旧式エディタ、俺達が使うもんじゃないね。
　マクロの可読性も悪いし」
それを聞いて、男もフっと笑った。
「Ｖｚマクロの素晴らしさもわからないなんて、それで良くプログラマだなんて
　言っていられるな」
「なに！
　それならおまえは、俺達がうなるくらいのＶｚマクロを作れるっていうのか！」
男とプログラマ達はもはやけんか寸前である。そこへ、男の連れと思しきＯＬ風
の女性が止めに入った。
「やめて下さい、山ｂさん。
　それにそんなに凄いＶｚマクロ、本当に作れるんですか？」
「大丈夫だ、くＲｂＴｂくん、俺が本当のＶｚの力を見せてやる」
はたして、彼は究極のＶｚマクロを作り出せるのか、そして尊大なオヤジは至高
のマクロを引っ提げて登場するのか、次回、乞うご期待！
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＃続きはないよ


ああああ、くだらんもの書いてごめん。
ちなみに、登場人物は、実在の人物、特にこのへんの会議室に出入りしている方
々とは全く関係ありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　としき