FGALDC 15
/RE:14312 RE:何処へ

　こんにちは、寅次 さん、耳而夢斎さん

わたしもオアシスポケット３に LSI-C を入れていますが、これ、ひととおりの関
数の説明の載っているマニュアル（テキストファイル）が３５０ＫＢ程あります
が、それを含めても全部で１ＭＢくらいしかありません。

》  　わたしのＬＸにはアセンブラあり， sed,awk,perl あり，xtr ありなのです
》  が，いずれも宝の持ち腐れとなっている状態です。うう，いつの日か。(~^~q

私の惚^Hポケ３だと、Ｃコンパイラの他にアセンブラとＢＡＳＩＣインタープリ
タと、SED,AWK が入っています。
作る頻度的にはどれも「ぼちぼち」と言ったところですが、使う頻度で言えば、
ダントツで「Ｖｚのマクロ」が高かったりします。

そのうち、ＤＯＳで動くフリーの PASCAL 処理系も入手してきてやりたいなぁ。
CABEZON とか HAPPy とかなんとか、そんなような名前のやつがあったような。


》　ヘッダファイルとかメイクファイルとかいるんでしたっけ？

ヘッダファイルっていったって、DELPHI の uses 節で宣言するのと同じですし、
ソースファイルが一つならメイクファイルはいりませんし、IDE を使っていない
DELPHI とあまり変わらないような気がします。

でも、打鍵数は多くなるけど、なんとなく PASCAL 系の方がプログラムの見た目
が美しいような気がするのは気のせいかな。


あ、そういえば、私の VZ.DEF の中にこんなのが入っていた。

#if 98
30 @C "C compile"
	(s)?.
	(mr==1)?{#75 #m}
	#78
	"b:\LANGUAGE\LsiC\bin\lcc " #25 #m
31 @P "Project"
	(s)?.
	(mr==1)?{#75 #m}
	#78
	"make " #m
;32 @R "RUN"
;	(s)?.
;	(mr==1)?{#75 #m}
;	#78
;	"b:\LANGUAGE\LsiC\bin\lcc " #25 #m
;	#25 #16 #14 #m


c:\progra~1\borland\delphi4\bin\dcc32 に変えたら、うまく動くのかなぁ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　としき