FKBOARD  9
/RE:406 RE:アドバイス求む

　こんにちは、山本洋三 さん

》ということですから、整理すると
》日本語入力を親指シフトでかな入力ににするのか？
》ＤＶＯＲＡＫでローマ字入力のままで入力を楽にするか？
》ということだと思います。

う〜ん、やっぱり誤解させてしまいましたね。
まず、日本語入力を楽にしたい、という要求があります。
同じく、アルファベット入力も楽にしたい、という要求があります。
日本語入力に関して言えば、過去に複数回挫折しているとはいえ、親指シフトが
いいものだという事はわかっています。

さて、私はかなが親指シフトでアルファベットがＤＶＯＲＡＫな配列が刻印され
ているキーボードというものにお目にかかったことがありません。となると、タ
ッチタイプを習得するまではキーの刻印を頼ることも多いと思いますが、両方同
時に練習を始めるというのには無理があるのではないか、と考えます。また、２
大のキーボードを置けるほど机の上も整理されていません。

このような場合、まずＤＶＯＲＡＫの習得から始めることを選択し、さらに、打
鍵回数を水増しするためにわざとＤＶＯＲＡＫによるローマ字入力を行うことは
ＤＶＯＲＡＫ習得の一助になるのではないか、と考えたわけです。


》おそらく問題は親指シフトでローマ字入力が簡単にできるのか？
》ということにかなり重点があるのかな？と想像します（勝手だが（^_^;）

これは質問者自身も気がついていなかった点ですが、確かに重要な点ですね。


》「にほんごをＪａｐａｎとひょうきするのは」
》と入れて変換するＪａｐａｎが全角の変換候補になっているので後変換で半角に

これ、後変換を使わずに、入力した直後で、かつ確定していない状態とすること
はできないのですか？
私はそれがしたいのです。未確定状態で文節を切り直したりとか、あるいは何か
のキー（それこそファンクションキーでも可）を押すとアルファベットの全角・
半角の変更ができないと、あまりうれしくないのです。


》実際にはＡＴＯＫのキー割り当てをかなりチューンしていてそれで使いやすく
》なっている側面が大きく、これも重要な点です。

秀ＣＡＰＳは昔、Win95〜Win98SE の時代に利用させていただきました。
現在、Win2K のマシンでは使っていませんが、なぜか不便を感じていません。
別のソフトを使っているのかな？
確か IME2000 をつかっていますが、マシン導入当初にかなりチューンをして、そ
の時にいくつかフリーウェアを入れたのですが、一回環境が確定してしまうとそ
の後はさっぱり興味を失ってしまい、今では何がなにやらさっぱりわかりません。
環境を再点検しなくては。場合によっては秀ＣＡＰＳを再導入したいと思います。
現在、親指ひゅんＱはダウンロードだけはしました。


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としき
http://www.hinocatv.ne.jp/~toshiki/